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賀正・謹賀新年・迎春m(__)m [日記・雑感]

初日の出2017.jpg

 実家からの初日の出、2017年。

 昨年は更新が、えらく滞っておりましたが・・・(^_^;)
 
 本年も宜しくお願い致しますm(__)m

こんな話題で・・・(^_^;) [日記・雑感]

 凄ぉ~く久しぶりの更新なのですが・・・

 年内に片付けなければならないことが結構あって、事務所で残業中(T_T)

 そしたら異臭が・・・

 一瞬、自分の足かと思いましたが・・・

 また、事務所の裏のおウチで焼いてる「くさや」の臭いでした(^_^;)

 今日は「撤収」ってわけにはいかないので、もう少し頑張ります(T_T)

 しかし久々の更新で、何書いてるんだろう(T_T)
 

生存証明? [日記・雑感]

 生きてます!
 もう、ブログも某SNSも全く更新が滞っておりますが・・・

 ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した、この機会にでも更新しとかなければ、かなりヤバいことになりそうなので(^_^;)

 行政書士の業務の方は、何度か本気で廃業を考えたことも何度かありましたが(この言い回しも何度も使っていると真実味がなくなりますが(^_^;))、首の皮一枚つながっている感じです。

 それに気が付いたら、今年で行政書士登録から15年目・・・

 我ながら、よくもってますわ(^_^;)

 つぶやきたい話題は結構あるのだが、生きていくためには、それをつぶやいてはイケないのだと分別もついた今日この頃・・・(^_^;)

 もう少し頑張ります。20周年、というのも絵空事ではなくなってきました。
 よくもってるよな・・・(^_^;)

♫きょぉと~にいるときゃぁ~♪ [入管手続・国際業務の話]


昔の名前で出ています~小林旭オリジナルアルバム(紙ジャケット仕様)

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 子供の頃って、この歌詞の意味が全く分かりませんでした(^_^;)
 
 早速の更新です。小林旭は関係ありませんが・・・(^_^;)
kyoto.jpg
 先週、仕事で京都に行って来ました。
 水曜日の夜に京都着いて一泊。
 翌日、京都地方法務局へ。
 しかし、まったく観光は出来ず、歴史好きとしては非常に悲しいです(T_T)

 それは置いておいて・・・

 今回は「帰化申請」の件で、知り合いの司法書士さんと一緒に京都に行って来ました。
 
 私が以前は司法書士事務所に勤めていて、仕事の殆どがその絡みだというのは以前から書いていますけど(^_^;)
 また、行政書士の業務が他の「士(さむらい)業」と関わってくる、という話題も何度か書いていると思います。

 で「帰化申請」は、司法書士と行政書士が競合する業務。
 一応、どちらも「出来る」ってことですね。
 (時々ネットでは間違った情報が載ってますが・・・(^_^;))

 今回は、その司法書士の方が友人から帰化申請について相談され、私は一応帰化申請業務をやったことがあるので、そのお手伝いを頼まれまして・・・

 それには一度、申請者の方と直接お話しをさせて頂かないとなりませんし、それに帰化申請は申請者自身が管轄の法務局に足を運ぶ必要があります。

 そして必要な書類も、申請者の方の状況によって変わってきますし、こんなことを書くと怒られるかも知れませんが(^_^;)、地域によって様々な「ローカル・ルール」があるのも事実。

 おおまかな流れ、必要になってくると思われる書類の概要を文書にしたモノをお渡しして、申請者、というか相談者の方に渡してくれるよう、司法書士の方にはお願いしていたのですが、それがどうやら・・・(>_<)

 「法務局にも行っちゃいましょう!」と言われてしまって(^_^;)
 おいおい、京都地方法務局は予約が必要なんだけどな・・・(T_T)
 と思いつつも、幸い、まだ予約が可能でしたので(^_^;)
 強行しました(^_^;)

 また京都は相談の場に司法書士・行政書士の同席も可(不可、というトコロもあるみたいです)ということで・・・
 ただ、担当者の方が、申請者以外に、司法書士と行政書士がツ―プラトン攻撃(笑)というのに面食らっていたようですが、状況を説明して納得して頂きました(^_^;)

 ちなみに・・・
 「お役所に書類を出す手続き」については、窓口や現在ではネットを通じて、ほとんどの場合法定様式の書類や手続きの「手引き」が入手できるものですが・・・
 「帰化申請」の場合、そうではないようです。
 
 実際に申請希望者から相談を受けて、申請が可能、と判断したうえで、書式や「手引き」を渡す、という方法を採っています。

 私も以前、入管の「申請取次」の資格を取った直後、今後、帰化の仕事もあるだろうな、と思って東京法務局本局に足を運んだ際に担当部署で「手引き」を頂こうとしたら、そのように言われました(^_^;)

 帰化申請以外にも、こういった公開されていない手続きは結構あったりします(^_^;)

 例によって話が逸れそうになりましたが(^_^;)

 申請者の方に、法務局には予約の時間より早めに足を運んで頂いて、短時間ですが、概略は説明しました。
 この方も日本の法律の知識は一般の方よりもある方です。
 一応面倒な手続きであることを説明したのですが・・・

 法務局の相談担当者の方とお話しして、ようやく納得してくれたようです(^_^;)

 法務局の担当者の方は、結構キャラがたっていますが(^_^;)
 非常に丁寧で親切に説明して下さる方でした。

 ちなみに今回の申請者の方は、いわゆる在日の韓国籍の方。
 一般の外国籍の方と比べると色々と提出書類の省略が認められているのですが、本国から取り寄せて訳文を付すものも含めて、身分関係の書類を集めるのが結構面倒だったりします。

 とりあえず、第一回目の相談を終えて・・・
 後は指示された書類を集めたうえで、もう一度足を運ぶことになります。

 他の許認可申請と違い「受付が可」という状態にならないと、申請書は受理してもらえません。

 多分、年をまたぐことになりそうです。
 
 当初は、早めに片付いたら少しは「観光」してこうかと思ってましたが、そんな気力も時間もありませんでした(>_<)

 取りあえず、今回はこのへんで・・・m(__)m
 
 更新が滞らないよう、自分に言い聞かせつつ・・・(^_^;)
 

 

 

復活しないと・・・(^_^;) [日記・雑感]

 気が付いたら、半年近くも更新してない(>_<)

 色々とありまして、それもあまり良くないことの方が多くて・・・

 前回の更新のあと、三回ほど更新を試みているのだが、下書きのままで、内容も時期を逸しているので(^_^;)

 とりあえず問題も片付いてきているので更新しなければ、と思いますm(__)m

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